記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ペダリングモニターが初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと

先日ローラー台(GTローラー)にてパワトレをしていたときのメモを貼っておく。

メニュー的には無酸素運動容量クリスクロス(2m+30sインターバル)をやっていたのだが、序盤でイマイチだった(気持ち)ので、中断し15-15インターバル改に変更したのであった。

ちなみに15-15インターバルはL7(神経系パワー)の反復力強化に効果的で、クリテリウム対策にオススメだ。
改というのはその15-15インターバル終了後にレストを挟んで10sダッシュ10本を入れたバージョンである。そうすることでL7の能力をさらに強化できると考えられる。また、クリテを想定した場合、15sインターバルはレース終盤までの動き、10sはゴールスプリント想定などといったようなよりレースの動きに近いトレーニングが可能となる。

こういったように、ネットなどで得られるメニューにプラスアルファして目的や目標、自分の特性に合わせてメニューを組み立てるとよいと思う。

あ、ちなみに改についての記載はそこらへんに転がってます。

じてトレ[15-15インターバル]

はて、さて、そんなこんなで、上記メニューの10sインターバルの最後を切り取ってみたので、なんとなく貼ってみる。

10.png

ラップ終了を押すのが遅かったため、14sほどとれてしまっている。
10sだと700w程度だろうか。

これを貼ってどうというわけではないのだが、いつものもがきよりペダリング効率が高い気がしたので記録しておくことにした。

普段、ペダリングモニターでいうところの7時~11時あたりはグレーか小さめのブルー(マイナス)になることが多いのだが、重めのギアでパワーをかけてやるとこのようなベクトルになる。

4時ごろのベクトル方向も普段のペダリングだと外側に向かっている傾向があるが、真下か、それより内側に向かって延びており、より接線方向へと向かっている。

一方10時~11時はマイナスになっていないのはいいが、無駄に力をかけすぎている気もする。
最後のもがきだから全力で全部プラスになるぐらいでいいのかもしれないが、通常ならこのあたりはマイナスにならないことを最優先に、無駄な力(いわゆるいきすぎた引き足的な)を使わず、反対側の踏み脚を邪魔しない程度でいいんだと思う。

脚を上げる動作は重力に逆らう動作なので、効率がわるい。

ちなみに私はペダリンググラフ、ペダリングカーブ?
もよく見ている。

ベクトル表示でも接線、法線方向の力の出方は分かるのだが(直感的だし)、より詳しく、連続的なデータとしてみる場合はグラフの方が解析しやすい。

ペダリング効率を上げるだけを意識するのであれば、接線方向のマイナスを少なくし、法線方向をできるだけ0に近づければよい。
タダそれだけのことなのだが、いろいろなアプローチがあるし、とても難しいことのように思う。
そしてなにより、ペダリング効率=速いわけではない。

ここまで書いて飽きたので今日はおしまい。


余談
上記データのパワーバランス52%:48%ってどうなのって・・・許容範囲内だとは思いますが、
基本的に49%~51%ぐらいで収まってるのがいいかなと思います。
僕はいつもそれぐらいです。
45%~55%とかになるようであれば、左右のパワー差が多き過ぎると思うので、原因をみつけて修正していったほうが良いと思います。
筋肉量なのか、はたまた意識的に片方を踏みすぎているのか、身体のバランスなのか。。。



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

がんちゃん

Author:がんちゃん
Twitter:@K_Kuota

TRAILBLAZER(トレイルブレイザー)@JBCF代表

主にレースやトレーニング、ロングライドや自転車グッズの事などを書いています。


ホームコースは葡萄坂。
パワトレを頑張ってます。
他に登山やフリークライミングもします。

愛車:
*ロード
   Diamondback Podium Equip 2016
   KTM Revelator Elite 2015
   NEILPRYDE BURA sl 2013
   Kuota Kharma 2009
*CX
   KONA JAKE ブルー 2007
*クロスバイク
   Giant Escape R3

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。