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【チューブレスタイヤ・レビュー】HUTCHINSON:ATOM COMP/GALACTIK

HUTCHINSON ATOM COMP GALACTIK
ハッチンソン アトム コンプ ギャラクティック
ハッチンソンでもユッチンソンでも何でもいいと思います。

練習でもレースでも使うつもりでこいつにしました。
MOVEMENTで勧められたというのもあって。

性能は妥協せずにそこそこの耐久性がほしい・・・とは思いましたが、耐久性はある程度捨てました
まぁ、それほど距離を走るタイプではないですし。

【能書き】
重量240gの軽量チューブレスタイヤです。

チューブレスホイールを初導入するにあたってこいつを選びました。

性能に振って、耐久性やお値段を犠牲にしているタイプです。

触れ込みとしてはチューブラー比20%の転がり抵抗軽減。
某トマ・ボクレールも開発に協力したとかなんとか。

サイズはカタログ上23Cとなっていますが、気持ち的に22C後半ぐらいに感じます。
お値段は税抜き定価9800円と安くはありません。てか高いです。前後で2万やんけ。

【使用環境】
notubesのalpha340リムにシーラントを入れて使っていました。
実走のみで、ローラーでは使っていません。
ちなみに追加で購入した大入りシーランとはIRCのやつです(中身はノーチューブなので)

タイヤのハメ外しはコツを掴めば苦労することはありませんでした。
ハメるときに石鹸水のたぐいは使わずにおk。(シーラントいれてるから?)

タイヤレバーはチューブレス専用ではなくシュワルベの青いやつを使ってます。
力がある人はタイヤレバーなしでもはまりそう。

で、実際の使用感はというとすこぶるいいです↓

【乗り心地】
まず乗り心地。これは期待したいところ。

実際に乗ってみるとチューブレスのヴェロフレックスに近いと感じました。
好き嫌いはあると思いますが、ヴェロフレックスのモチっと感としなやかな感じ。

私はあれ好きなんです。あれに似てます。
クリンチャー(gp4ksやPro4END)に比べて段差の衝撃がふわふわになります。
跳ねるわけではなく、振動がやわらかくなります。

もちろん空気圧によって変わってきますが、それなりに高圧をいれてもそこそこいなしてくれます。

クリンチャーには戻りたくない乗り心地です。というかコレを使い始めてからクリンチャー使ってません。
というか戻る気はないです・・・。

【耐久性】
結構荒れた路面や、グレーチングも気にせず走るタイプなので割りとダメージがあります。
参考までに。

ちなみに山多めで使用しました。

こちらが3000km後半乗ったあとのタイヤ。
フロント



リア


2000km前半ぐらいでリアが少し台形になったかなって感じです。

2000km後半から3000kmでリアの台形が目立つようになってきました。
そのころのフロントはまだ気になるようなヘリ方はしていませんでした。

3000km以上になるとケーシングも見え始めそろそろやばいかなと。
フロントは台形になるまえにケーシングが見え始めました。
ケチじゃない人はここらで交換したほうがいいです。

サイドカットも多くみられましたが、これは私の乗り方が悪い気がします。
ただ、サイドカットに強いかといわれると、弱い方だと思います。

パンクリスクもありますが、グリップ力などが薄れている感じがしました。

3000km後半あたりからはもうやばいです。
台形になったタイヤのいたるところからケーシングが見えています。
いつパンクしてもおかしくない気がします。

頑張って乗っても4000kmあたりでケーシングが完全に死亡してパンクしそう

ちなみにシーラント使用でパンクは1度もしていません。
少なくとも気づくようなスローパンクもしていません。

というかしばらく追いシーラントせずに、シーランとが乾いたまま乗っていたこともあります

丁寧に乗っていれば3000kmぐらいまではおいしく乗れると思います。
リアのケーシングが見え始めたら、リアを捨ててフロントをリアに、フロントに新品タイヤを入れるのがいいかと思います。

タイヤローテーション?
バカなことをいってはいけません。

台形になってグリップ力が薄れパンクリスクの高くなったタイヤをフロントになんて使いたくないです。

というわけで、私はタイミングもあってこのまま交換せずにさよならバイバイ?
軽量と転がり抵抗の軽さに振っているので耐久性はイマイチですね。耐パンク性も捨ててますし。

せめて4000kmぐらいからケーシングが見え始めるぐらいの耐久性があればなぁ・・・

【その他性能】
グリップ力は十分にあります。
低圧にできるのがチューブレスのメリットの1つですから、そこを生かしてしっかりとグリップを稼ぐことができています。

ただ、ハイグリップタイヤかといわれると違うように思います。
ウェットでの性能はうーん・・・イマイチかな?

タイヤパターンのせいでもあるかも?
グリップの限界値?が高いというわけでもなさそうですが、低圧で使って走行の軽さを損なうことなくグリップを稼げるので問題ないかな。

走行の軽さ。これは重量と走行抵抗でしょうか。もっさり感は感じません。
軽快ではありますが、めちゃくちゃレーシーな走りってことはないです。

尖った走りの軽さを期待しているとがっかりすると思います。まったく別の性格かと。
路面状況をダイレクトに!!とかそーいうのではないです。

ある程度のノイズやギャップはさよならバイバイしてる感じです。良くも悪くも。

軽量タイヤなので登りでもアドバンテージを感じます。
ゼロ発進やインターバルでも軽さがかなりきいてます。

【不満点】
この製品に限った話ではないですが、チューブレス対応のホイール、タイヤが少ないことでしょうか。
そのせいか値段も比較的高く感じます。

あとは練習とレースで兼用したいので、もうすこし耐久性がほしいところ・・・
耐パンク性能に関してはパンクをしていないので・・・。

【次のタイヤ】
パナのRACE A EVO3 23C チューブレスです。
パナの最近発売された新製品。

まだ手元にありません。

値段はGALACTIKより2000円ほど安く、7000~8000円ぐらい。
重量は40g増の280gです。

耐久性アップを期待してこれをチョイスしました。
これで走行感の軽さやグリップ、耐久性が高ければいいかなと。(比較して安いし)

シュワルベのPro ONEなチューブレスとも悩みましたが、まだ国内発売していないため入手が面倒だったので・・・

以上、簡単なタイヤインプレッションでした。
次のタイヤはまた機会をみてインプレッションしたいと思います。

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プロフィール

がんちゃん

Author:がんちゃん
Twitter:@K_Kuota

TRAILBLAZER(トレイルブレイザー)@JBCF代表

主にレースやトレーニング、ロングライドや自転車グッズの事などを書いています。


ホームコースは葡萄坂。
パワトレを頑張ってます。
他に登山やフリークライミングもします。

愛車:
*ロード
   Diamondback Podium Equip 2016
   KTM Revelator Elite 2015
   NEILPRYDE BURA sl 2013
   Kuota Kharma 2009
*CX
   KONA JAKE ブルー 2007
*クロスバイク
   Giant Escape R3

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